20インチのミニベロ(小径車)が欲しくて、ブリジストンのVEGASが候補だったんだけど、
↓これ。
ネットでいろいろ見てたら、見つけた!
これだっ!!
わーい♪チリンチリン~♪
てな、雰囲気とはかけ離れた(笑)、
ドッペルギャンガーの550 Interlagos(インテルラゴス)。
↓これこれ!
フルアコES-175のフレットが、長年弾いてきたせいか、かなり角張っていて、どーにも弾きにくいので、渋谷ウォーキンさんにリフレットをお願いに行ってきた。
フレットって、横から見るとカマボコ形をしているんだけど、何年も使っていると磨り減ってきて、角が出てきたり、よく使う弦やポジションが磨り減って凹んでくる。
リフレットというのは、ネックのフレットを抜いて、新しいフレットを打ち込み直すということだけど、店員さんに見てもらったら、すり合わせで充分だとの事。
付いているフレットを交換しないで、ヤスリで削ってカマボコ形にして高さも均一にする作業だ。リフレットより安くあがる。
なんて、親切な方なんだ~!
ついでにナットも牛骨のものに交換、ネックのソリ調整など、一通りの調整も頼んで、弾きやすくなるようにセッティングをお願いした。
渋谷ウォーキンさんはフルアコ専門のショップで、ボクの使っているダキストニューヨーカーを購入した店だ。ここで販売されているフルアコは全てキッチリ調整されている。175のメンテもここでお願いしようと思っていた。
ちなみにクルマで行くんなら、駐車場はウォーキンさんのすぐ目の前にある渋谷ヒカリエが近くて良いです。
キレイで空いていました^^
今日は池袋ジャズフェス2013に出演してきました。
ボク達のステージは、東京芸術劇場ホール内にある、チケットブースの上。
外に出るとすぐ近くにある、池袋西口公園がメインステージで、お昼前に到着したら、こちらではビッグバンド中心のステージで、たくさんのお客さんで盛り上がっていました。
チケットブースではリハーサルをやっていて、かなり広い屋内空間のせいか、音の回りこみがすごくて、アンプのリバーブは要らないくらい。
そうそう、ここのステージには、ボクがいつも使っているギターアンプ、AERのBingoが用意される予定だったんだけど、前日にスタッフの方から調子が悪いので、ローランドのアコギ用アンプになるって連絡が入り、急遽、自分のBingoを持っていったのだ。
Bingoの裏側にあるDIからPAにつないでもらって、アンプの出音はモニター用に、会場全体にはPAから出力してもらい、ちょうどいい感じ。
ボクは久しぶりのデュオライブで、かなりキンチョーしてしまい、ソロのほとんどがまともに弾けなかった。。。
指弾きの右手がついていかない。
ブランクのせいかな。修行しなければ!!
ボーカルのYuppyはいつも通りで、さすがだ~。
お客さんに手を振ったりしながら歌ってる。
ステージ前は、お化粧に余念が無い(笑)
ライブ中、気がつけば、たくさんのお客様が!
皆さんの拍手で救われた感じです^^
その中には、先々代のボーカル、あつこさんの姿が。
1歳になるお子さんと見に来てくれた。
ステージ終了後、あつこさんの息子ちゃん、そーちゃんを抱っこして。
(ボク達の赤ちゃんではありません 笑)
ごきげんちゃんで、手足がプニプニしてて。カワイー♪
お天気に恵まれて、とてもいい一日でした。
来年も出演できたらと思います。
では!
最近ボクの中で復活イチオシ、ドクターストラット(Dr.Strut)の、「The Look In Your Eyes」。
こーいう雰囲気が好きだ。
これを聞いて、オートワウってカッコいいな~♪って、思いました(^^)
こういうエレピが好きなのも、Dr.Strutの影響かな。
色んな方が演奏している、Isn’t She Lovely。
その中でもボクがとっても好きな動画をご紹介します。
ギターとベースとドラムのトリオ。
いいねえ~(^^)