Dr.Z Carmen Ghia 112 Combo Amp Movie

Dr.Z Carmen Ghia 112 Combo Amp

Dr.Z Carmen Ghia 112 Combo Amp

どうも!Sakotyです!

前回ご紹介しました、Roland JC-40 ギターアンプに続きまして、今回はDr.ZのCarmen Ghia 112 Comboの動画を撮ってみました。
このアンプはDr.Z社のチューブ(真空管)アンプで、出力18W、コントロールはボリュームとトーンの二つしかないけど、弾いていてとても気持ち良いアンプです。以前にも記事を書いているので、よろしければコチラを。
Carmen Ghia 112の真空管を変えて、ハムノイズを軽減した記事はココです。

またしても地元のコミュニティーホールを借りて、いろいろ弾いてみました。特に、このアンプに付いている「Brake-Lite」という、アッテネーターを切り替えた時にどう音が変化するのかを試してみました。
アッテネーターっていうのは、 続きを読む

Roland JC-40 Guitar Amp Movie

Roland JC-40
どーも!!Sakotyです!
しばらく更新できなくて久々です。

先日、ギターアンプのローランドJC-40を地元のコミュニティー会館の音楽室に持ち込んで弾いた動画を撮ってみました。

JC-40の主な特徴を引用すると、
■コンパクトで使いやすい40W(20W + 20W)モデル。
■世界でただひとつの象徴的なサウンド“JC クリーン”。
■ギター・アンプでは類を見ないステレオ入力仕様。
■空間合成コーラスをはじめ4 種類のエフェクトを搭載。
■普遍的なデザインと堅牢設計。

以前書いた記事はココです。

撮ったサウンドは3種類。(リンクは全て過去記事です)
・クリーン(+Mad Professor Deep Blue Delay +JC-40のChorus
・オーバードライブ1(+BOSS OD-1+Deep Blue Delay)
・オーバードライブ2(ONE CONTROL Strawberry Red Over Drive +Deep Blue Delay)

JC-40のボリュームは7時から9時方向のあたり。このあたりが 続きを読む

ボクがエフェクターを使わない三つの理由


どーも!Sakotyです。
4~5年くらい前から現在にかけて、エフェクターを使わなくなってます。
スタジオ練習の時、あるいはメンボして応募者さんと音合わせをやる時、自分が応募して音合わせに行くときなど、ギターのスタインバーガーだけ持っていって、大抵のスタジオに置いてあるギターアンプ、ジャズコーラスJC-120に直結、 続きを読む

Roland JC-40

今頃気付いた、ローランドのギターアンプ、ジャズコーラス JC-40。
JC-120は、いまやほとんどのリハーサルスタジオやライブハウスに常設されてますが、これの40W版が11/7から発売されます。

初回ロットは数が少ないようで、先ほどAmazonで検索すると、発売予定日は2016年1月31日です。と表示されていたので、既に予約でいっぱいなのかも知れません。
楽天は11/7発売と表示されてますね。

 

Amazon。

以下に特徴を引用させていただきます。

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Fender Pawn Shop Vaporizer

久々に気になるギターアンプを発見。
Fender Pawn Shop シリーズのギターアンプ、Vaporizer。

Pawn Shopとは、「質屋」って意味で、質屋で売られている中古品をイメージしたコンセプトのシリーズです。
そーいや、ボクがギターに興味を持った中学生の頃、地元には楽器屋が無くて、質屋の軒先にエレキギターが吊るしてあるのを見ながらため息をついていたっけ。。

それがそのレトロなデザインの「Vaporizer」。

どーすか?これ。
中身は12Wのチューブ(真空管)アンプです。スピーカーは10インチ×2、インプットはNormalとBright、トーンコントロールとリバーブ、それと謎の「Vaporizerモード」をフットスイッチでONする事ができます。
VaporizerをONにすると、赤いジュエルランプが点灯し・・・

いったい何が起こるのかは、このムービーの最後に!

このムービーは以前ご紹介した、Fender Pawn Shop Amp、Excelsiorと同じシリーズになっていて、最後にオチがあって楽しい構成になっています。
こっちも貼っときますね。

なんか見てるだけでワクワクしてきますね!
音はカラッと乾いたアメリカンな音色です。ムービーの音をご参考に。

ではまた!