Roland JC-40 Guitar Amp Movie

Roland JC-40
どーも!!Sakotyです!
しばらく更新できなくて久々です。

先日、ギターアンプのローランドJC-40を地元のコミュニティー会館の音楽室に持ち込んで弾いた動画を撮ってみました。

JC-40の主な特徴を引用すると、
■コンパクトで使いやすい40W(20W + 20W)モデル。
■世界でただひとつの象徴的なサウンド“JC クリーン”。
■ギター・アンプでは類を見ないステレオ入力仕様。
■空間合成コーラスをはじめ4 種類のエフェクトを搭載。
■普遍的なデザインと堅牢設計。

以前書いた記事はココです。

撮ったサウンドは3種類。(リンクは全て過去記事です)
・クリーン(+Mad Professor Deep Blue Delay +JC-40のChorus
・オーバードライブ1(+BOSS OD-1+Deep Blue Delay)
・オーバードライブ2(ONE CONTROL Strawberry Red Over Drive +Deep Blue Delay)

JC-40のボリュームは7時から9時方向のあたり。このあたりがギター単体演奏でのクリーンの限界で、これより上げると妙な歪が出てくる。このアンプの出力は40Wだけど、自分にはこれで充分大きな音量だった。ドラムが入ったバンドアンサンブルで足りるかどうかはわからないが、逆に他の楽器が入ることで、もう少し歪んでも違和感は減ると思うので、もう少し音量は上げられると思う。
トーンは当初、TREBLE5、MID5、BASS5のオール5にしたら、低音が出過ぎる感じがしたので、TREBLE0、MID5、BASS0にしてある。

次回はDr.Z Carmen Ghia 112 Comboの動画を撮ってみようと思います。

ではまた!