今日は新しい相方さんと3回目の練習。
前より良くなってきている。
まだお互いキンチョーがあるけど、録音した音源を
聞くと、良くなってるのがわかる。
曲数も多いのに、よく歌ってくれている。
実は、ボクはほとんど練習してなかった。。。
相方さんには言えないけど(笑)
録音を聞くとミスが多いな。
気を付けないと~(^^;
もう少し練習して、お互い曲がこなれてきたら、
ライブをやりたいと思う。
頑張ります!
日記
Duo
JazzとBossaの相方さんがやっと決まった^^
ボーカルとギターのデュオ。
長いメンボだった・・・
2回しか音合わせしてないので、まだまだこれから!
って感じだけど、ライブ目指して頑張ろうと思う。
年明けですかね^^
風邪
めためた風邪ひいた~。。。
今週は仕事を休み、病院に行って三日目。
薬、効いてきてるのかな。
いくらかマシになったような。
でも、セキすると辛い。。。
早く治りたい~!
ACID MUSIC STUDIO 9
愛用中の音楽制作ソフト、ACID MUSIC STUDIOだけど、最新版のACID MUSIC STUDIO 9がリリースされていたので、バージョンアップしてみた。
今まではACID MUSIC STUDIO 7+WIN7用ドライバーで使ってたけど、たまに落ちるし、バージョン的にも少し古いし。
ネットで調べてみたら、なんと初回リリース版は7,980円なのだ!
たしか、ACID MUSIC STUDIO 7を買ったときは1.2万円以上していたので、これはお買い得だ。(他のDAWソフトと比べると、そもそも安いが)
新規購入で7,980円。
では、バージョンアップ版はいくらなんだろう?と思って、代理店のフックアップのサイトを見てみたら、なんと!アップグレード版で、4,725円!
さっそく申し込んで、キーを入手してダウンロードした。
機能は向上し、動作は今のところ安定している。
ボクのACID MUSIC STUDIOの使い道で、もっとも重宝するのは、バンドやデュオの練習のときに録音したファイルをPCに取り込み、それを加工してMP-3に変換する時だ。
デジタルレコーダーなんかを使って一発録音すると、録音レベルが低いとか、LRのバランスが良くないとか、ベース(低音)が小さい、ボーカルやギター(Mid)が小さい、なんて事がたまにある。
そんな時はACID MUSIC STUDIOのFX(エフェクト)を使って補正することができる。
さらにリバーブ使って、ドライな音になりがちなリハーサルスタジオでの録音音源を、ぐっと聞きやすい音にすることができる。
バンド練習での録音を、後日メンバーに配信しているバンマスの皆さんに必携のソフトなのだ。
あとは、Band In A Box等のアレンジソフトでバッキングをつくり、ACID MUSIC STUDIOに展開して、ギターを追加録音したり、パーカッションのループを追加して厚みを加える使い方が多い。
ボクのデモはほとんどこれで作っている。
基本的には、サンプリングされたループ素材を貼り付けて、クラブジャズ系の曲を作っていく、という使い方が多いのだろうけど、ボクはこんな使い方がメイン。
オススメですよ。
酒とバラの日々
このところ、JazzDuoでボーカルさんを募集している。
今日もメンボサイトで応募して頂いた方とスタジオを借りて、音合わせした。
結果はともかく、応募の方のリクエストで、The Days of Wine and Roses (酒とバラの日々)を演奏した。
今までやった事が無い曲だった。
とりあえずコード進行を押さえて、メンフにして事前に練習。
と言っても一夜漬け(笑)
なかなかムードのある曲だ。
そーいや、おととい、ボクは会社の仲間と新豊洲のワイルドマジックってところで、バーベキューをして、酒と肉の日だったな。
結果はともかく(笑)
もっとこの曲、アレンジしてレパートリーにしよっと(^o^)