めためた風邪ひいた~。。。
今週は仕事を休み、病院に行って三日目。
薬、効いてきてるのかな。
いくらかマシになったような。
でも、セキすると辛い。。。
早く治りたい~!
Author: sakoty
Dr.Z Carmen Ghia カルマンギア
久々のアンプ探訪。
秋葉原のリボレに行って、ハイエンドブティック系アンプのDr.Z(ドクターズィー)、Carmen Ghia(カルマンギア)を試奏してきました。
以前から気になってたチューブアンプで、出力は18W、真空管はEL-84×2 12AX7×1、5Y3×1、5751×1、スピーカーは12インチ。
コントロールはなんと!ボリュームとトーンしかない潔さ。
しかし、これで必要十分。
ボリュームは普通に音量を調節するものだけど、トーンが非常に使いやすい。
一般的なギターアンプのトーンコントロールは、Low、Mid、Highの三つで、それぞれ強調したりカットしたり。だけどこのアンプはひとつだ。
ひとつしかトーンが無い場合は、普通は左に回すとロー、右に回すとハイが強調されるけど、Carmen Ghiaは逆で右に回すとローになる。
コントロールがひとつしか無い分、悩みも少なくなる(笑)
悩みって、弾き方とか、ギターの種類(ストラトとかレスポールとか)、PUの種類(シングル・ハムとか)、ボディの違い(ソリッド・セミアコ・フルアコとか)によって、いい音が出るポイントを探すのに、アンプのトーンをいろいろいじって探す事なんだけど、Carmen Ghiaのトーンは、一つのつまみを少しずつ回すだけで、気に入る音が見つかる。
店員さんに試奏をお願いしたら、PRS(ハムPU)を持ってきてくれて、Carmen Ghiaのボリュームを11時くらいにして店員さんが先ずは音を出した。
すごくナチュラルなディストーションだ。反応が素早くて、ミッドのつまりが無いキレイな音。
ロック、ブルースに合いそうな音で、サスティーン(音の伸び)がある。
そして、かなりデカイ音。18Wとは思えない。
そして店員さんがギターを手渡してくれた。
ボクの目的は歪みじゃなくて、クリーン。
ACID MUSIC STUDIO 9
愛用中の音楽制作ソフト、ACID MUSIC STUDIOだけど、最新版のACID MUSIC STUDIO 9がリリースされていたので、バージョンアップしてみた。
今まではACID MUSIC STUDIO 7+WIN7用ドライバーで使ってたけど、たまに落ちるし、バージョン的にも少し古いし。
ネットで調べてみたら、なんと初回リリース版は7,980円なのだ!
たしか、ACID MUSIC STUDIO 7を買ったときは1.2万円以上していたので、これはお買い得だ。(他のDAWソフトと比べると、そもそも安いが)
新規購入で7,980円。
では、バージョンアップ版はいくらなんだろう?と思って、代理店のフックアップのサイトを見てみたら、なんと!アップグレード版で、4,725円!
さっそく申し込んで、キーを入手してダウンロードした。
機能は向上し、動作は今のところ安定している。
ボクのACID MUSIC STUDIOの使い道で、もっとも重宝するのは、バンドやデュオの練習のときに録音したファイルをPCに取り込み、それを加工してMP-3に変換する時だ。
デジタルレコーダーなんかを使って一発録音すると、録音レベルが低いとか、LRのバランスが良くないとか、ベース(低音)が小さい、ボーカルやギター(Mid)が小さい、なんて事がたまにある。
そんな時はACID MUSIC STUDIOのFX(エフェクト)を使って補正することができる。
さらにリバーブ使って、ドライな音になりがちなリハーサルスタジオでの録音音源を、ぐっと聞きやすい音にすることができる。
バンド練習での録音を、後日メンバーに配信しているバンマスの皆さんに必携のソフトなのだ。
あとは、Band In A Box等のアレンジソフトでバッキングをつくり、ACID MUSIC STUDIOに展開して、ギターを追加録音したり、パーカッションのループを追加して厚みを加える使い方が多い。
ボクのデモはほとんどこれで作っている。
基本的には、サンプリングされたループ素材を貼り付けて、クラブジャズ系の曲を作っていく、という使い方が多いのだろうけど、ボクはこんな使い方がメイン。
オススメですよ。
Feel Like Makin’ Love STEINBERGER Synapse SS-2F Custom
この曲は、何度やっただろうか。
今までで一番早いテンポのFeel Like Makin’ Love。
ギターはスタインバーガーシナプスを使い。
ボードはペダルトレインnanoを使っています。
では!
Feel Like Makin’ Love
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酒とバラの日々
このところ、JazzDuoでボーカルさんを募集している。
今日もメンボサイトで応募して頂いた方とスタジオを借りて、音合わせした。
結果はともかく、応募の方のリクエストで、The Days of Wine and Roses (酒とバラの日々)を演奏した。
今までやった事が無い曲だった。
とりあえずコード進行を押さえて、メンフにして事前に練習。
と言っても一夜漬け(笑)
なかなかムードのある曲だ。
そーいや、おととい、ボクは会社の仲間と新豊洲のワイルドマジックってところで、バーベキューをして、酒と肉の日だったな。
結果はともかく(笑)
もっとこの曲、アレンジしてレパートリーにしよっと(^o^)