Gibson 1975年製ES-335TD。
ネックはメイプルで細め。
弦はダダリオの.11-.49のラウンド弦を張って使って、FunkやFusion系のライブ、レコーディングに使ってる。
セミアコースティック、略してセミアコと言われる、ギブソンの大ヒットギターで、これを使うギタリストはホントにいっぱいいる。
やっぱり、ラリーカールトンがボクには代表格かな。
けっこう昔のクルセイダーズに、ラリーカールトンが在籍してて、南から来た十字軍(邦題)ってアルバムをリリースした。それに入ってる、「Spiral(スパイラル)」って曲がカッコ良かった。