こんにちは!Sakotyです。
突然ですが、愛用中のsteinberger synapse ss-2f customのブリッジを分解、というか外して中身を見てみました!
なんで分解したのかというと、先日、同じスタインバーガーシリーズである、steinberger spiritってギターのチューニングノブが固くて回しにくいので、いったんチューニングネジを緩めて外して、間にテフロンワッシャーを挟む、というプチ改造のネット記事を見たので、自分のシナプスもノブが柔らかくなればいいなぁと。別に回しにくくなかったのだけど。
テフロンワッシャーTT 0365ー05 100個入り!(Amazonに飛びます)
これがSTEINBERGER Spirit GT-PRO “QUILT TOP” DELUXE。(Amazon)
いいなぁ。キルトトップのスタインバーガー。
実は最近、イケベさんに試奏しに行ったのだが、価格と演奏性、音からするとコストパフォーマンスいいなと思った。センターPUが出っ張ってて、ちょっと邪魔だったが。結局、買わなかった。手持ちでほとんど弾いてないギターもあるし、これ以上増やしてもなぁ、と思って。
で、プチ改造だけどシナプスはノブを緩めきっても外れなかった。ずっとグルグル回し続けても外れない。ラチがあかないので外して分解してみた。
構造的に外れないようになってた。
ん?この白いのは?
あー、デフォルトで白いプラスチックなワッシャーが入ってます。テフロンかどうかはわからないけど。
確かにチューニングの時、言うほど固くは無いなと思ってた。なるほど~。
ということで、スタインバーガーシナプス(ギター)には、プチ改造は要らないということがわかった。
ちょっと残念 笑。
掃除して寝よっと。