MAXONオートフィルターAF-9のUpとDown

最近、前に進んでいない気がする~・・・♪
(音楽活動)
はあ。。。
さて、先日ノックダウンして単品エフェクターに戻した、マクソンのオートワウ、AF-9オートフィルターのデモ演奏をまたも録ってみました。
ギターES-335→AF-9→ギターアンプ→マイク→PC で録音。
AF-9には、UPとDOWNの二つのモードがあって、UPは普通の「ワウ♪ワウ♪」。
DOWNはその逆。
文字で書くと「ウワ♪ウワ♪」なんだけど、実際には「チョワ♪チョワ~♪」って聞こえる。
■UP


■DOWN


いかがだろう?音の違いはわかってもらえると思う。
けっこう濃いエフェクトなので、使い道は限られるかな。
バッキングで使うより、ソロで使った方が良い気もする。
■Solo

そろそろライブやりたいなぁ。。。

Talkin’ Loud

昨日はジャズボーカルさんと、スタンダード中心に音合わせをしてきた。
歌い回しが良い感じだった。アレンジ面で色んな提案をしてくださるので、とても参考になりました(^^)
今日は家でダラダラ。
PCを近々買い換える予定なので、音源とかを整理してたら、昔のライブビデオが出てきた。
2006年のライブで、インコグニートの「Talkin’ Loud」を演っている。
キーボードがいなかったので、音を厚くする為にギターシンセも使っていた。
長尺系のコードにハデめにシンセを掛けてる。
Grecoのセミアコ、SV-600+GKだ。
自分がギターソロを弾く場面では音が薄くなっちゃって、冷や汗かきながら演奏してたなぁ。。
今は生音で、しかもDuoで弾いてるのが信じられない。
Duoでも音が薄くならないように、もっと勉強しなくちゃね。
Joecool “Talkin’ Loud”

NEXT Analog Delayの音

先日ノックダウンした、アナログディレイの「NEXT ANALOG DELAY AD-800」を使って、音を録音してみました。
前の記事→ NEXT ANALOG DELAY ノックダウン終了
ギターはES-335。
それにNEXTのディレイをつないで、ギターアンプへ。
それをマイクで拾って、ZOOMのMTR、MRS-8で録音。

ギターの生音にちょっと深めに掛けてます。
ディレイ音が歪んでいるのがわかりますね。
アナログディレイが、暖かみがある音と言われているのは、そのせいかもしれない。
ディレイタイムを最長にしてますが、300msぐらいかな。デジタルディレイと比べると短いです。
エコーが掛かってるな~
くらいな感じで掛けたい時にちょうど良いのかも知れませんね。